インフルエンザワクチンおよび帯状疱疹ワクチン(シングリックス)の公費接種期限がそれぞれ近付いています。
インフルエンザワクチンは、当院で接種される場合12月29日の午前中まで接種可能です。
また、2回接種が必要な『帯状疱疹ワクチン(シングリックス)』は、実質的な初回接種期限が2026年1月30日までとなります。 期限を過ぎた場合は自費での接種となりますので、詳細を必ずご確認のうえ、お早めにご予約ください。
詳しくは詳細をご確認ください。
令和7年度のインフルエンザ予防接種を10月6日(月)より開始致します。 ※当院の休診があるため開始日が10月1日ではありません。ご迷惑をお掛け致します。
2024年末年始のインフルエンザ大流行は記憶に新しいですが、当時は旭区休日診療所は毎日200人以上の患者で溢れており、感染すると療養のために日常生活への影響も多大です。 ワクチン接種で100%予防されるわけではありませんが、感染リスクを大きく下げることが出来ます。
予約不要で、当日接種可能です。希望の日時に来院頂き、受付にインフルエンザワクチン接種希望とお伝えください。
費用等の詳しくは詳細ページよりご確認ください。
令和7年度の新型コロナワクチンの公費接種を10月6日(月)より開始致します。 ※当院の休診があるため、開始日が10/1ではありません。ご迷惑をお掛け致します。
2024年末のインフルエンザの流行の影で、コロナウイルス感染も目立っておりました。 抗ウイルス薬の投与も可能ではありますが、薬剤の価格も高く自己負担額も大きくなってしまいます。
今年度はワクチンに対する助成は横浜市からのみとなるため、前年度よりもワクチンの自己負担額は増えておりますが、ワクチン接種は感染リスクを大きく抑えることが出来ます。
詳しくは詳細ページよりご確認ください。
7月1日より帯状疱疹ワクチンの定期接種が始まります。 対象者がワクチンの定期接種を受けられる期間は令和8年3月31日までです。
定期接種の対象者は以下の通りです。 簡単に言えば今年65歳になった方、なられる方を始めとし、70歳、75歳、、、と同様に5歳間隔で対象となっています。 対象者にはお手元に接種券が届きます。
過去に接種する機会が無くなっていた年代の方(平成9年~19年生まれの方)がキャッチアップ世代として認定されています。 救済措置としての公費接種が2025年3月までに6ヶ月間に計3回の接種を終えるスケジュールでしたが、期間中のワクチンの需要増加に伴う供給不足があったことから、救済期間が延長となりました。
10月1日より開始している新型コロナワクチンの公費接種ですが、公費接種の期間が2025年1月31日から2月28日に延長されました。 費用や対象者は変更ありません。 予約不要で当日接種可能です。 接種希望の方は窓口でお申し出下さい。 詳しくは詳細をご確認ください。
10/1(火)より新型コロナワクチンの公費接種を開始しています。 ワクチンは十分に流通する見通しのため、今年度は予約取得なく、当日接種可能です。 接種をご希望する日時に直接来院頂き、受付で接種希望をお伝え下さい。 また、インフルエンザワクチンとの同時接種も可能です。 費用などは詳細ページからご確認ください。
令和6年度のインフルエンザ予防接種を10/1(火)から開始致します。 今年も予約は不要で、当日接種可能です。 希望の日時に来院頂き、受付にインフルエンザ予防接種希望とお伝えください。
費用などは詳細ページからご確認ください。
新型コロナワクチン(2024年春夏用)の予防接種を開始いたしました。 自費ワクチンとなり、患者様に負担頂く金額は17,600円(税込)となります。 ご希望の方は、ご来院いただき、ご予約をお願いいたします。 なお、接種に関する詳細やご予約については、受付窓口にてお問い合わせください。
当院でもRSウイルスに対するワクチンの接種が可能となりました。 RSウイルスというと聞き馴染みのない方も居るかも知れませんが、小児の気道感染症の原因ウイルスであり、小児が罹患するとびまん性細気管支炎という呼吸困難を伴う感染症を引き起こすとして古くから知られています。 詳しくは詳細ページよりご確認ください。