過去に接種する機会が無くなっていた年代の方(平成9年~19年生まれの方)がキャッチアップ世代として認定されています。
救済措置としての公費接種が2025年3月までに6ヶ月間に計3回の接種を終えるスケジュールでしたが、期間中のワクチンの需要増加に伴う供給不足があったことから、救済期間が延長となりました。
旧)2025年3月31日までに3回目の接種を終えれば全額公費。期間を過ぎた場合は初回、2回目接種を終えていても残りのワクチン接種は自費接種
↓
新)2025年3月31日までに初回接種を終えていれば、残りの2回の接種も全額公費接種
機会を逃していた方、ワクチンの不足により希望があったにも関わらず接種出来なかった方、今からでも公費負担での接種が間に合いますので、お問合せ下さい。