こんな症状でお困りの方

Symptomこんな症状でお困りの方

私どもきくち医院は、患者様のお話をよく聞く事で身体の変調を機敏に察知し、治療が必要かどうか、治療が必要な場合はどのような治療を行うかを患者様と一緒に考えています。

頭痛ひとつをとっても鎮痛薬で良くなる緊張型頭痛から、高血圧、くも膜下出血などの緊急性を要するものまで、原因は多種多様です。ほとんどの場合は深刻になるようなものではないのですが、問診・診察を丁寧に行うことによって、重篤な疾患が発見できる場合もあります。 かかりつけ医を持つことで、深刻な状態になる前の早期発見をする事が可能になることもあります。ご自身及びご家族の方の気になる症状がありましたら、細微なものであってもお気軽にご相談ください。

熱がでる

最も多い原因は風邪を含めたウイルス感染や細菌感染ですが、発熱を来たす原因は様々です。中には悪性疾患や自己免疫疾患が原因の場合もありますので、発熱が続くようであれば当院にご相談ください。

胸やけがする、胃酸があがってくる(呑酸)

胸やけや呑酸は逆流性食道炎の主症状です。逆流性食道炎とは胃酸の食道への逆流により食道粘膜の炎症が生じる病気です。

食道炎の炎症がひどくなると、食道粘膜が広範囲にただれたり、ひどい場合には炎症性の通過障害(食べ物が通らなくなる)などを引き起こします。胃カメラでの診断が非常に有用となっています。食道粘膜の炎症がごく軽度でも症状が出現する可能性があります。胃酸を弱めるお薬の治療で症状の改善が期待出来ますので当院にご相談ください。

咳が出る

多くの原因は風邪を含めたウイルス・細菌感染症によるものですが、気管支喘息や慢性閉塞性肺疾患などの病気が原因となっていることもあります。心不全など心臓が悪くなったり、逆流性食道炎でも咳が出ることが知られています。風邪の咳であれば多くは1-2週間のうちに改善してきます。3週間以上持続する咳や呼吸が苦しいなどの症状がある場合は、感染症以外の咳の可能性があります。咳以外の症状なども併せて診断する必要がありますので、ご相談ください。

下痢や便秘を繰り返す、急におなかが痛くなり下痢をする

以前から症状がある場合、過敏性腸症候群の可能性があります。お薬の治療で症状の緩和が期待できます。 体質的な面もありますので上手に付き合っていくことが必要となります。お悩みの際は当院にご相談ください。

便が細くなったような気がする、便の出が悪い

下痢気味であれば便は細くなってもおかしくありません。下痢ではないのに便が最近細くなってきた、もともと便秘ではないのに急に便秘になった場合などは大腸がんの可能性も考慮しなければいけません。出血や血便も伴うのであれば、なおさら精密検査が必要となります。便潜血検査や大腸カメラなど当院で施行可能な検査もありますので、ご相談ください。

便に血が混じる、真っ黒な便が出る

便に血が混じる原因は複数あります。ティッシュに血が付着する程度であれば痔が原因かも知れません。出血がある場合は大腸がんや潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患、虚血性腸炎や大腸憩室出血なども考えなくてはなりません。自己判断で様子を見ずにご相談ください。 真っ黒な便、コールタールのような便が出る場合は胃や十二指腸などの上部消化管出血が疑われます。胃がんや胃潰瘍、十二指腸潰瘍がないか早期に胃カメラを受けた方が良いでしょう。

脈がみだれている、動悸がする

心臓の鼓動は通常一定のリズムで刻まれています。鼓動が飛び飛びになる、脈拍が異常に速いなどは不整脈の可能性があります。不整脈には治療が必要なものと、治療しなくてもよいものがあり、その判断には心電図検査が有用です。受診時に不整脈が起きていないと原因が特定できない場合もありますが、その際には24時間心電図(ホルター心電図)などの長期間記録できる心電図検査を行うことで、治療が必要な不整脈がないか見逃すことなく診断出来ます。

お悩みの際はご相談ください。結果に応じて心臓専門医をご紹介致します。

胸が苦しい、しめつけられるような痛みがある

狭心症や心筋梗塞の可能性があります。血液検査や心電図検査で診断が可能です。症状が出現する時間やタイミングなども診断の手助けとなります。心筋梗塞が疑われる場合は超緊急事態です。すぐに高次医療機関に受診、搬送できるように手配致します。

むくんでいる

足や顔のむくみの原因には様々なものがあります。心不全、腎不全、肝硬変などすぐに治療が必要な病気が原因の可能性もあります。低栄養状態や筋力不足、塩分過多などもむくみの原因となります。病態に応じて当院で治療したり、高次医療機関に受診できるよう手配致します。

尿の回数が多い、尿の出が悪い

たくさん水を飲んだ時にたくさん尿が出るのは正常です。 そうではなく夜間にトイレに何回も起きてしまう場合は過活動性膀胱や男性であれば前立腺肥大症の可能性もあります。 尿の出が悪い場合、男性であれば前立腺肥大症の疑いもありますし、腎臓が何らかの原因で機能低下を起こし、尿自体が作られなくなっているケースも考えられます。 尿の出が悪いとともにむくみや息苦しいなどの症状がある場合は心不全の可能性もあるため注意が必要です。

尿に血が混じる、排尿時痛がある、残尿感がある、頻尿

尿に血が混じる血尿が何度もあるのであれば、尿管結石が最も多い原因ですが、膀胱がんなどの泌尿器科系のがんを考慮しなければなりません。 排尿時にしみるような痛みがある、尿の回数が多い、トイレに行ったばかりなのにすぐ尿意を催すなどの場合は膀胱炎を考えます。 当院でも尿検査で膀胱炎の有無や腹部超音波検査で膀胱内の異常を発見することが可能です、お困りの際はご相談ください。